2011/12シーズンのレギュラーラウンドが終わった

今シーズンのVプレミアリーグのレギュラーラウンドが今日最終日でJTマーヴェラスは5位に終わった...。
えーと、えーと、なかなか言葉が見つからないのですが
曲がりなりにも応援しているチームがレギュラーラウンドの最終戦で5位になり4強入りを逃すっていうのは堪えます。
今年に限らずこんだけ観戦歴があると、勝った負けたの自分の心境だけでなく、
誰々の父兄が喜んでるだろーなーとか、ファンが喜んでるな〜とか残念がってるだろーなーとワンクッション挟んだ喜怒哀楽に思いをはせるようになる。あ〜、今日でJTの今シーズンの戦いが終わると思ってなかったんで、いやはやこの後、どう過ごしてよいものか。このがっかり感をどう表現すりゃいいのか。早くとも今週は立ち直れない。
...21試合中16試合観戦して、なんだか嫌な予感で思い出す光景は2月12日の加古川JTデンソーの第4セットに8-6になったところで、石原監督がオーバーアクションで喜んでいた姿にそのリアクションはどーしたものか...と感じた。んで、案の定2-3でデンソーに負けるんですが。そのあとさらに連敗を喫した。その試合を自分は観ていないのがまたくやしい。別の試合を観に行っててカラダは一つしかないんでしょーがないんですが。

NECレッドロケッツ...われらがカナさんがキャプテンをつとめるチームがよもやの最下位とは。シーガルズをあっさり3-0でくだした今季初白星の試合を観ることができたがこの内容ならもっと早くできたはずとの思いだった。
バンブーオタの自分としては選手は複数のチームにばらばらだし、対戦を見るのは悶絶ものだし、それでもエースの勝利を一番に願っていた。今日の試合など眉間にしわ寄せながら観てて、頭が痛くなり、顔面蒼白になり...以下自粛。

すべては自主的にしていることだから嫌なら観なけりゃいいだけのこととわかっている。それがやめられたらこんなに苦しまないのだが。