3勝2敗にて終了

7/1の分
バンブーvsNECレッドロケッツ セットカウント0-3(20-25、23-25、16-25)

バンブーvs日立佐和リヴァーレ セットカウント1-3(27-25、16-25、23-25、16-25)

今日の分
バンブーvsパイオニア戦 セットカウント3−0(25−23、25−23、25−21)

サマーリーグは3日間で3勝2敗にて終了。

Vリーグチームとの対戦は1勝2敗と負け越しました。
偶然でしょうが、バンブー以外の3チーム(NEC日立佐和、パイオニア)の
セッターは、専業ではないライトやセンター兼任の選手が起用されていました。
兼任というか元々違うポジションという意味で。
そして試合展開によって本来セッターのプレーヤーを投入し、その選手は攻撃に回る。
日立佐和:斉藤→黒羽、NEC:内山→大貫、パイオニア:庄司→小濱、という感じ。
NECの場合はまあツーセッター経験者なので該当しないか?)
大型セッターを試すことがトレンドなのか?
独断で、日立佐和No12斉藤選手をベストセッター賞に選出したい。
攻撃に切り替わったときの鮮やかさというか、
トスと見せかけて、左打ちの特性を生かしてスパイクするヌック方式のプレーにはお手上げでした。
12vでもやられたプレーだけど。