今月は買い

月刊バレーボール3月号、いい話のひとつにカナさん。
当時故障を抱えながらのプレーであることはなんとなくわかっていたものの、痛みをこらえるそぶりや表情をほとんど見せなかったんだよなあ。
痛みや困難を伴ってプレーしてた選手を俺らはちゃんと応援できてただろうか?。もっとやれることあったんじゃねえかなと自問自答してしまう。
ますます尊敬を深めると同時に、私屋カヲルのコミック「だめよめにっき」を連想した。(かわいくて面白いっす)

さらに、次ページにはケイさんのお話。こっちもええ話や。セッターって自分のことだけやってりゃいいポジションじゃない。経験の浅い、若い選手らに対する世話焼き、チームに貢献すること、それがセッターなんだよなあ。指導者・監督になってほしい選手の一人だ。