EOS 7Dの使用感

関東大学リーグの秋季リーグが開幕した昨日、EOS 7Dを初使用。
青学の体育館が改築中で、タンドの通路に白い工事用囲いができたりして屋内が非常に明るくなって撮りやすい環境になっていた。
東女体vs青学の試合を撮影。最低限の設定でしか試してないけど、まず一つ言えることはシャッターを押す感触がやわらかくて、たぶんやわらかいということはスムーズでありフレキシブルであるということなんだと思うのですが、やはりこういうものは慣れだなと。
麺とプリンは固めが好きですけど、シャッターに関してはどっちがいいのか良くわからない。
7Dの売りの一つの8枚/秒のシャッターはね、やたらと枚数取れてしまって、後から見るのが大変。
シャッターの連続音が激しいっちゃあ激しい。結局8じゃなくて3枚/秒にして撮った。ぜんぜん使いこなせてないな〜。