冬季五輪つれづれ

2月末の週は『珍しく』仕事が忙しく、考えがまとまらないままに毎日を過ごしていました。
バンクーバー冬季五輪は報道される部分に関してみるのが精一杯で。
女子フィギュアスケートは誰がひいきとか考える間も無く終わってしまい
キム・ヨナのSPの007の様子でお腹いっぱいになり、採点競技って難しいヨナ〜と思っておりました。
WEB上でバンクーバー五輪に関する文章をあさっていた時、下記の文章に出会いました。
競技結果は惜しくもふるいませんでしたが、竹内選手の言葉は充分に伝わるものでした。
海外で競技生活を送る日本人選手に共通する精神がこの文章に含まれている気がしました。
「【竹内智香のスノボ通信】スイスでの経験、五輪にぶつける」
http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100211/oaf1002110900000-n1.htm