日曜日は一日が早い

本日のイベント、草野球、女子バスケ代表の壮行試合日本vsリトアニア、関東大学女子一部春季リーグ最終日、
どれか3つの選択肢があったのだが、継続的に試合を見ている関東大学女子に行くことにした。
「勝った方が優勝、負けると3位」という嘉悦大vs筑波大の試合は、予想と違った熱戦になった。
嘉悦大が2セット先取の後、筑波大が、レシーブ立て直して、1セット取り返すと、第4セットは一方的に筑波。
フルセットになった。黒鷲旗でバンブー以外も含め、2セット取って3セット取られて逆転負け〜というゲームを
数試合見たので、まさかここでも?と思って、ひとごとながら嫌な気がした。
第5セットもジュースの激闘となったが、ブロックと強打が機能した嘉悦大が勝利。
試合終了後には閉会式が行われ、個人賞が発表された。
得点王を青学の江森選手が取ったことはいい意味で意外だったが(次点は松蔭大の大野選手)
レシーブ賞も江森選手で、なるほど、そおいえばいいディグもしてたし、ほかの受賞者のみなさんも含め、受賞おめでとう!。
個人賞各賞の全員にリーグに協賛しているDHCから副賞が贈られた。
たしかベストオブサポート賞の日本女子体育大には栗駒深層水が10ケース贈られました。
ほかの賞は何だったっけな…、表彰式見ながら取ってたメモを紛失…。orz